今回も【医学生のONE PIECE考察】やって行きたいと思います!


今回は筆者が考察している間にこんな展開になる可能性あるかもな、そもそもONE PIECEってこういう話なのかもな、と感じたものを紹介していきます。


きっかけは空島でルフィが戦ったエネルがいつ本作で再登場するのか考えている内に思いついたものになってます。


月が絡んできてかなり規模がデカくなっています笑


それでは参りましょう🔜


目次
①エネルと月
②月の女神
③エンデュミオン
④2人の王


①エネルと月
そもそもエネルは何故月に行ったのか、その彼の目的を再確認しましょう。


それは【還幸】です。


還幸とは…
①天皇が出先から帰ること。
②神が神幸先から帰ること。
(コトバンクより)


エネルの立ち位置は空島の"唯一神"であるので今回としては②の意味が相応しいでしょう。


そして注目したいのがエネルの発言


エネル「私の生まれた空島では"神"はそこ(月)に存在するものとされている」
ONE PIECE 尾田栄一郎 第274話より


そして、その彼が生まれた空島の名前はビルカ


また、扉絵で描かれた月にある都市の名前もビルカなんです。


扉絵では月のビルカから資源を求め青い星に飛び立った月の住人がいると書かれています。


これらを総合して考えると
①月から移動して来た者達がある空島に辿り着きその空島をビルカと名付けた
②エネルの先祖は月の住人
③月には"神"という概念があり、人々が神を崇める文化が存在した
という3点が考えられます。


今回の考察で特に大事なのは③です。


海賊漫画なのにも関わらず規模感がかなり大きくなって来ましたね…。


②月の女神
ここで僕は考えました。


これ以上考察するには作品外から材料をかき集めるしかないな、と。


今回注目したいのがギリシャ神話です。


ONE PIECEでは尾田先生の趣味なのかよくギリシャ神話に纏わるワードなどが時折現れます。


そのギリシャ神話には"月の女神"が存在します。


その月の女神の名はセレーネ。


最も有名なセレーネの神話は美青年エンデュミオンとの恋物語です。


簡単に説明しますと、


エンデュミオンを好きになったセレーネは彼を常に傍に置きたくなり彼の同意を得て彼に永遠の命を与える事になります。


全知全能のゼウスの力によりエンデュミオンは眠り続けることによって永遠の命を与えられます。


眠っているので返事が返ってくることはないというそこそこ悲惨な物語です。


先程、ONE PIECEの世界において月には"神"という概念が存在したと考えられると言いましたがこのギリシャ神話で登場するセレーネをモチーフにしていると予測出来ます。


それに対してエンデュミオンはどのキャラクターに該当しているのかという話が今回の考察の要です。


③エンデュミオン
結論から述べますと、僕はこう考えました、どん。


エンデュミオン=ジョイボーイ


そう考える根拠は2つあるので順に説明していきます。

(1)Dの一族
色んな人の考察でDの一族は元々月の住人なのではないかという説が挙がっているのはご存知でしょうか。


僕もその考察にはかなり同意見で、ジョイボーイはロジャーとルフィと同様にDの一族であると考えられるためジョイボーイは元々月の住人である説が濃厚です。


セレーネとエンデュミオンの恋物語がONE PIECEの世界で言ういつ頃の話に当たるかは分かりませんがかなり昔の話であることは間違いありません。


そこから考えてもジョイボーイは空白の100年に生きていた人物なのでエンデュミオンに該当するキャラの可能性は高いです。


(2)永遠の命
先程セレーネとエンデュミオンの恋物語を紹介しましたがその中でONE PIECEの中でも聞いた事があるワードが出て来ませんでしたか?


それは永遠の命、つまり不老不死です。


僕は前回の考察記事で医学生のONE PIECE考察 ジョイボーイ不老不死説なるものを投稿しました。


内容としてはジョイボーイが過去に不老不死の手術を受けており今も尚マリージョアで生き続けているのではないかというものです。


先程紹介した通りエンデュミオンは不老不死になるため、ここからジョイボーイはエンデュミオンをモチーフに作られたキャラなのではないかと考えました。


つまり今回の考察はジョイボーイが不老不死であることを前提とした考察なのでまだジョイボーイ不老不死説を読んでいない方は是非読んでみて欲しいです。


④2人の王
最新巻では海王類の口から"2人の王"というワードが出てきました。


これはつまり空白の100年で言うジョイボーイとおでん・ももの助の先祖の2人を指していると考えられます。


そう考えるとジョイボーイは月の王(もしくはビルカの王)であった可能性が高いです。


神話にあったように月の女神(セレーネに該当)とジョイボーイは恋をしていて、夫婦になっていたのかもしれません。


それでジョイボーイが月の王として迎えられたのかも。


またおでんの先祖はクローバー博士が言っていた巨大な王国の王であると考えています。(クローバー博士曰く、この巨大な王国には敵がいてそれこそが現在の世界政府)


つまり今回予想したONE PIECEという作品の全貌はこうです。


①月の王(ビルカの王)であるジョイボーイは資源不足の為仲間と共に青い星に飛び立つ。
②ジョイボーイはある巨大な王国を治める王(おでんの先祖)と仲良くなる。
③その王に資源を求めるジョイボーイ。その王はこれを快諾するが、現在の世界政府(この国を裏で支える存在?)が猛反対する。
④争いが起こる(これが空白の100年)
⑤ポーネグリフが残される


猛反対した理由は「どこから来たかもよくわからん宇宙人にあげるものなんて何もない」的な感じなんでしょうか。


ちょっと安直過ぎたか?笑


結構ニアピンくらいまでは行ってる様な気もしますが…。


エネル再登場に関する考察はまたいずれ出したいなと思います。


それでは次の投稿でまたお会いしましょう